古物営業許可（古物商）申請フルサポート

◇古物営業許可申請　MENU◇

1. 古物営業許可（古物商）申請にかかる費用　（トップページ）←
2. 申請ってどうするの？←
3. 営業所（事業所）っているの？←
4. 古物営業許可って誰でも取得できるの？←
5. 必要な書類って何？←
6. 略歴書・住所歴って何？←
7. 身分証明書って何？←
8. 登記されていないことの証明書って何？←
9. プロバイダー等からの資料って何？←
10. 古物商（プロに全部お任せ：古物商許可（免許）専門サイト）←

§リサイクルショップ・中古車・古本等の売買を始められる方

一度使用された物、使用されない物で使用のために取引されたもの、これらいずれかの物に｢幾分の手入れ｣をしたものを古物と言います。

これら古物を売買する事を業とする場合は、古物営業許可が必要です。

※ここでいう｢使用｣とは、その物本来の目的にしたがってこれを｢使う｣事をいいます。また、｢幾分の手入れ｣とは、物の本来の性質、用途に変化を及ぼさない形で、修理等を行うことをいいます。

§古物営業の許可申請にかかる費用

• 古物営業許可申請には、公安委員会に支払う
  手数料（証紙代）19,000円が必要です。

• 古物営業許可申請に必要な書類（住民票など）を取得するには、
  一通につき200円〜600円が必要です。

• 法人が古物営業許可申請の申請者の場合には、会社の登記事項証明書（登記簿謄本）の取得に
  登記印紙代1,000円ほど必要です。

• 営業所を管轄する警察署で、土地・建物の登記事項証明書（登記簿謄本）を提出するように言われた場合は、
  一通につき1,000円必要です。

§古物営業許可申請を兵庫（神戸）・大阪を中心に全国対応

※古物営業許可の取得を、一日も早く・一発で確実に終わらせたい方は、お任せください。

当事務所では、兵庫（神戸）・大阪はもちろん、全国の古物営業許可申請を熟知していますので、どんな事案もお任せください。

古物営業許可（免許）の申請を、2,0万円（書類取り寄せ費用：5000円）の追加料金なしでサポートしています。
別途、公安委員会への申請手数料（19,000円）は必要です。

日本政策金融公庫活用マニュアル

｢資金調達で失敗しない為の

日本政策金融公庫活用マニュアル｣

※全136ページ・実際に融資が下りた事業計画書サンプル付き

⇒｢20,000円（税込）｣

低金利・長期・固定と新規開業者にうれしい日本政策金融公庫。

しかし、どのような考え方、どのような道筋で、

日本政策金融公庫からの資金調達を実現すれば良いのか？

日本政策金融公庫資金調達の具体的手法を伝授！！

※無料進呈

最後までお読み頂いた方へ、日本政策金融公庫から借り入れ成功率を3倍高めるための実践レポートを無料でプレゼント！！