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古物営業許可申請に必要な書類って何?

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§古物営業許可申請に必要な書類

古物営業許可申請をするには、下記書類が必要です。

  1. 古物営業許可申請書
  2. 誓約書(個人用or法人用と管理者用)
  3. 略歴書
  4. 住民票(本籍地記載入りのもの)・外国人登録記載事項証明書(外国人の方)
  5. 身分証明書
  6. 登記されていないことの証明書
  7. 顔写真
  8. 住所歴(過去5年間分:愛知県では必ず必要)
  9. 事務所の所有権を証明する資料(賃貸契約書、土地・建物の登記簿謄本※固定資産納税通知書での代用可)
  10. 使用承諾書(所有者からのもの、転貸の場合は借主からのも必要)
  11. 事務所の見取り図(簡単な手書きの間取り図で可能)
  12. 事務所の周辺図(お近くの駅が入っているもの)
  13. プロバイダー等からの資料(自身のホームページを作成し、古物営業を営む場合)
  14. 定款(現行のもの) 
  15. 法人の登記事項証明書(法務局で取得)※目的欄に古物営業という文言がはいっていなくても大丈夫です。(東京では、確認書の提出が必要。)
1.上記1〜6の書類は、全国共通で必要。
2.管理者を別に立てる場合は、管理者の上記2〜6の書類が必要です。
3.
申請者が法人の場合には、上記14,15と役員人数分の上記2〜6の書類が必要です。
4.上記7〜12の書類は、管轄の警察署によって必要な場合そうでない場合があります。(管轄の警察署との打ち合わせが必要です。)

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行政書士登録番号 08300758
兵庫県行政書士会会員 申請取次行政書士