古物営業許可申請に必要な書類って何?
◇古物営業許可申請 MENU◇
- 古物営業許可(古物商)申請にかかる費用 (トップページ)←
- 古物営業許可申請ってどうするの?←
- 営業所(事業所)っているの?←
- 古物営業許可って誰でも取得できるの?←
- 古物営業許可申請に必要な書類って何?←
- 略歴書・住所歴って何?←
- 身分証明書って何?←
- 登記されていないことの証明書って何?←
- プロバイダー等からの資料って何?←
- 古物商(プロに全部お任せ:古物商許可(免許)専門サイト)←
§古物営業許可申請に必要な書類
古物営業許可申請をするには、下記書類が必要です。
- 古物営業許可申請書
- 誓約書(個人用or法人用と管理者用)
- 略歴書
- 住民票(本籍地記載入りのもの)・外国人登録記載事項証明書(外国人の方)
- 身分証明書
- 登記されていないことの証明書
- 顔写真
- 住所歴(過去5年間分:愛知県では必ず必要)
- 事務所の所有権を証明する資料(賃貸契約書、土地・建物の登記簿謄本※固定資産納税通知書での代用可)
- 使用承諾書(所有者からのもの、転貸の場合は借主からのも必要)
- 事務所の見取り図(簡単な手書きの間取り図で可能)
- 事務所の周辺図(お近くの駅が入っているもの)
- プロバイダー等からの資料(自身のホームページを作成し、古物営業を営む場合)
- 定款(現行のもの)
- 法人の登記事項証明書(法務局で取得)※目的欄に古物営業という文言がはいっていなくても大丈夫です。(東京では、確認書の提出が必要。)
※2.管理者を別に立てる場合は、管理者の上記2〜6の書類が必要です。
※3.申請者が法人の場合には、上記14,15と役員人数分の上記2〜6の書類が必要です。
※4.上記7〜12の書類は、管轄の警察署によって必要な場合とそうでない場合があります。(管轄の警察署との打ち合わせが必要です。)
無料相談・ご依頼
- 電話での無料相談・ご依頼(月曜から土曜9:00から18:00)
- フリーダイヤル:0120-979-783(平日9:00から18:00)
- 18時以降/土日祝日はこちら:090-4217-0072
- メールでの無料相談・ご依頼(24時間受付)
- FAXでのご依頼(月曜から日曜9:00から21:00)
古物営業許可って誰でも取得できるの? |
古物営業許可 |
古物商許可申請書類の略歴書・住所歴って何? |